投資用マンションの不動産を売却した経験から言えること

不動産を保有するということ

このころから私は、不動産会社に対する不信感が湧いてきました。
ろくにリサーチもせず、売るだけ売っておいて、300万の大損をさせて終わりかと。
また、所有者リストなるバカげたリストが出回っていて、物件名、所有者名、電話番号が掲載されているらしく、無週末は必ず何件もの訳の分からない業者からの電話です。
内容は皆同じです。
「○○さんの所有してる物件を高く買いたいという方がいるので、是非当社で扱わせて下さい」という内容です。
判を押したようなセールストークです。
結局、彼らは仲介手数料目当ての連中です。
このような訳の分からない業者から、今までの累計で数百件は電話がきました。
現在は留守録にして、聞いてから出るようにしています。
益々不動産業者への不信感は募るばかりでした。
購入して10年過ぎまして、そろそろ大規模修繕の始まる時期に各マンションがあたるのを機に、余計な出費は出したくないので、昨年の春から売却を検討しました。
その際にネックになったのが、サブリースの解約料が発生するということでした。
買う際には、そのようなことは聞いたこともありませんでしたが、よくよく、契約書を見ますと、家賃保証で3カ月分、集金代行で6カ月分の解約料がかかると書かれておりました。
またまた、怒り心頭です、そんなことは買う際には一言も聞いておりませんでした。
売却の際に初めて知りました。
幸い、集金代行物件は、解約料を支払わなくても良い、「買取り」にて売却し、残りの物件は「転売」にて売却することが出来ました。
不動産を保有するということは、それなりのメリットもありますが、デメリットもある、ということを理解していただきたいと思う所存です。

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